おいでよ石巻

石巻市は宮城県にあります。石巻漁港は日本屈指の大規模漁港。ここから東京や大阪など全国へ向けて、海の幸が運ばれていきます。

東北地方の最大都市・仙台市からはJR仙石線で1時間。車でも約1時間と近いです(高速バスも出ています)。仙台からちょっと足をのばして、また日本三景・松島や金華山や女川、牡鹿半島など周辺観光と組み合わせて、ぜひいらしてください。

自慢は海の幸、そして日本酒

宮城県石巻市石巻の魚はびっくりするほど美味しいです。世界三大漁場のひとつ、金華山沖(暖流と寒流がぶつかる海域)がすぐ近くにあり、暖かい海の魚、冷たい海の魚の両方が石巻漁港に集まるんです。サンマ、イワシ、マグロ、カツオ、ヒラメ、カレイ、キチジ、アイナメ、ギンザケ、これ以外にももっともっと!

広い魚市場にものすごい量の魚が並び、毎朝すごい活気です。巨大マンボウも網にかかるので、解体されて売られます。

夏なら山盛りのウニ丼、三陸のホヤを食べてください。秋には活きのいいサンマが、刺身や“ぬた”で食べられます。アサリ、ハマグリ、ホタテ、エゾアワビ、牡蠣といった貝類も種類豊富に獲れておいしい土地。クジラ料理も食べられます。

造り酒屋のレベルも高い! ファンの多いうまい地酒があります。

「墨廼江」(すみのえ)
東京や仙台でも最近ファンが増えている石巻が誇る銘酒です。非常に飲みやすく、晩酌は「墨廼江」と決めている白謙社員(と、その家族)も少なくありませ ん。この生酒の旨さを知ったら他は飲めないぐらいです。香り、コク、キレ。バランスのいい純米酒です。実は白謙のかまぼこには、この「墨廼江」を贅沢に調 味料として使わせていただいております。
墨廼江酒造(株) 宮城県石巻市千石町8-43
「日高見」(ひたかみ)
仙台の国分町(夜の繁華街)でも人気、全国の地酒ファンにも愛されています。平孝酒造がある清水町は、その名の通り名水が湧き出る地として有名。やわらかみのあるきれいな酒です。

(株)平孝酒造 宮城県石巻市清水町1-5-3

石巻と周辺の見どころ

石巻の観光観光の下調べに役立つリンク集です。
夏の「川開き祭り」など恒例のイベントもあるし、石ノ森マンガのキャラクターが、あちこちにあるユニークな町・石巻。
古くから海運・北上川舟運で栄えた町なので、史跡や歌碑など歴史的なスポットもあります。

サンファン館(宮城県慶長使節船ミュージアム)
伊達政宗の命を受けた支倉常長がローマまで航海した「サン・ファン・バウティスタ号」(木造帆船)が復元されています。毎年5月のサン・ファン祭りなど、いろんなイベントがあるので、地元の人も楽しみにしています。
石森萬画館
駅から徒歩で約15分。石ノ森章太郎氏のマンガの世界を体感! 石巻はマンガを活かしたまちづくりをしていて、市内いたるところに石ノ森マンガのキャラクターがちりばめられていますよ。マンホールのふたも、ロボコンの模様です。
石巻川開き祭り(実行委員会ホームページ)
8月第一日曜日を含む土日に開催。石巻といえば、この祭りです。石巻の人口よりもはるかに多い見物客がどっと集まってきます。花火大会、パレード、孫兵衛船競漕、大漁おどりなど見どころ満載。
ロマン回遊21(石巻観光物産情報センター)
石巻市内の史跡・名勝、毎年開催されるイベント情報などが、まとまっています。石巻観光の基礎情報がゲットできます。
東松島市観光ガイド
お隣の東松島市で毎年7月の最終土・日に開催される「航空祭」は、宮城県内でも有名なイベントです。ブルーインパルスのアクロバット飛行を見に、全国からファンが集まります。
電脳松島絵巻(松島観光協会)
日本三景のひとつ松島は、石巻の近く。組み合わせて観光する方も多いですよ。安くて新鮮な海の幸を堪能するためにも、松島からちょっと足をのばして石巻へ、というコースがおすすめ。
女川観光協会
女川とその周辺(牡鹿半島、金華山)は、リアス式海岸で景色が非常に美しいところ。もちろん魚がおいしい! 釣りや海水浴にも人気があります。金華山(島)に行く船は、女川や鮎川から出ています。